本がメインの場所だから子連れで行って迷惑にならないか心配に思いますよね。私も行く前は心配だったのですが、実際に行ってみた感想としては、子連れで行っても楽しめるので、また行きたいです!家族みんなでとても気に入ったので、宿泊を考えている方は参考にしていただけると嬉しいです。
松本十帖の場所
長野県松本市にあります。松本駅からバスで30分です。浅間温泉の温泉街なので、街並みも楽しめます。前後に松本城の観光を合わて楽しめるのもおすすめポイントです。松本駅までは、新宿駅から特急あずさに乗って2時間37分で着きます。電車大好き息子は移動時間も楽しんでくれましたよ!
松本十帖とは
「松本十帖」は1686年創業の歴史を持つ老舗旅館「小柳」の再生プロジェクトの総称です。十帖は「10の物語」という意味。敷地内には「松本本箱」「小柳」という2つのホテル、ブックストア、ベーカリー、ショップ、レストランなどがあり、敷地外に「おやきと、コーヒー」「哲学と甘いもの」という2つのカフェがあります。宿泊した時にいただいた「浅間温泉街歩きMAP」が分かりやすかったので参考にしてみてください。

松本本箱 ブックストア
1番楽しみにしていた場所です!「松本本箱」は、本を軸にした体験型ホテルです。かつての老舗旅館をリノベーションした、1万冊を超える選りすぐりの蔵書が並ぶ空間です。松本本箱ブックストアは、松本本箱と小柳に宿泊した人は24時間利用でき、まるで図書館に泊まるような贅沢な時間を過ごせます。宿泊者は、チェックイン日の12時〜チェックアウト日の17時まで利用可能です。
美術館のようなおしゃれな空間で落ち着きました。読みたい本が沢山あったので、できるだけ長く滞在させていただきましたが、まだまだ時間が足りなかったと感じました。本棚の裏が個室のようになっていて、落ち着いて本を読むこともできました。

ブックストアの地下は子ども用の本が置いてあったり、ボールプールがあって子どもが退屈せずに楽しめました。絵本も沢山読んであげることができたので良かったです。

小柳
子連れの場合、宿泊場所は小柳です。松本本箱と同じ敷地内、隣りの建物で徒歩30秒程度です。宿泊場所が分けられているので、子連れでも気兼ねなく宿泊できたことが良かったです。
部屋の家具は一つ一つの家具やアイテムが洗練されていて、気持ちが落ち着く空間でした。

アメニティ
ホテルとしてサステナブルな取組みをしているため、できるだけアメニティは持参することを推奨していますが一通り揃っています。アメニティバーで必要なものを取りにいくこともできます。色浴衣、歯ブラシ、シャンプー、リンス、ボディーソープ、化粧水、乳液、クレンジング、スリッパ、バスタオル、ボディタオル、ドライヤーなどありました。
クッキーやアイス、ジュースなども置いてありました。子どもも喜んでいましたよ。

レストラン ALPS TABLE
小柳1階にあるレストランです。小柳に宿泊している子連れの方のみが利用するレストランで、子どもが退屈しない工夫が沢山あります。夕食も朝食もこちらのレストランでした。コース料理は時間がかかるので、通常は子連れでは難しいのですが、レストランにキッズコーナーが併設されているおかげで子どもがぐずることなくコース料理を楽しむことができました。お料理はどれも美味しかったです。
夕食(大人用)
大人用のコース料理の内容です。旬の野菜が使われていて、全ての料理がとても美味しかったです。久しぶりに美味しいコース料理が食べられて大満足でした。
<「ALPS TABLE」コース>

夕食(子ども用)
こちらは子ども用の夕食です。ハンバーグとオムレツが運ばれてきて、他のものはバイキングでした。息子と一緒に食べられそうなものを選ぶことができました。息子はバイキングも楽しかったようで満足そうでした。
夕食メニュー:オリジナルミニハンバーグ、カレー、スープ、ご飯

レストラン内キッズスペース
レストラン内にあるキッズスペースです。子どもは飽きることなく楽しく遊んで過ごすことができました。触れると変化のある画像で遊ぶこともできて満足そうでした。旅行中、何度も「おもちゃのところに行きたい」と言っており、楽しくてお気に入りの場所になったようです。

朝食(大人用)
こちらは大人用の朝食です。洋食の朝食(スープ、パン、サラダ、卵焼き、ハム、ヨーグルトなど)で、美味しかったです。
<信州のとれたて野菜と自家製パンのヘルシー&コンシャスな朝食>

朝食(子ども用)
こちらは子ども用の朝食です。美味しかったようで、残さずに食べていましたよ。
朝食メニュー:アルプスベーカリーのパン、自家製ハム、スープ、ヨーグルト

温泉
「浅間温泉」のホテルなので、もちろん最高の温泉でした。部屋のお風呂と露天風呂の両方を楽しむことができました。
部屋のお風呂
各部屋に掛け流しの温泉がついていて、のんびりと家族で一緒に入れたことも、とても良かったです。子連れの場合は部屋でお風呂に入れるのは大きなポイントですよね。お風呂場の手前にシャワーもあります。

露天風呂
ホテルの目の前にある小さな建物で、敷地内にあります。松本本箱と小柳に宿泊した人が利用することができる露天風呂です。少し小さめですが、各部屋にお風呂がついているので利用は多くなさそうです。私が利用した時には他の利用者はいなかったので、ゆっくり楽しめました。

費用
宿泊費は時期や予約サイト、プランによって大きく変動しますが、大人2名1泊の宿泊料金は、食事付きプランの場合で約7万円〜10万円前後が一般的です。また、幼児(食事・布団不要・添い寝)の子どもは無料で宿泊可能です。シングルベッド2個をつなげて3人で寝たので、4歳の子どもは食事分だけ追加で支払いました。
キッズプレートS(夕朝食セット)
対象年齢:2歳から6歳、料金:4,400円(税込)
ふるさと納税で「宿泊ギフト券」
宿泊後に気づいたのですが、楽天ふるさと納税で「宿泊ギフト券」があるのを発見しました!有効期間は1年間あるので、旅行の予定があるなら早めに入手しておくとかなりお得ですよね。私も次回の旅行ではこれを利用したいと思っています。
最後に
とても素敵なホテルでしたので、また必ず行きます。スタッフの皆さんも色々と気遣ってくださったので子連れでも快適に楽しく過ごすことができました。私と夫は、ブックストアで購入した本を旅行が終わった後も読むことで余韻を楽しんでいます。皆さんも素敵な旅になりますように。

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